太宰府天満宮・曲水の宴(梅まつり)2018!日程や見どころは?




東風吹かば 匂いおこせよ梅の花

      あるじなしとて春な忘れそ

この有名な『飛梅』の歌の作者菅原道真公を主祭神とする「太宰府天満宮」で、まさにこの梅の盛んな時期に催される「曲水の宴」。

この日は、境内が、平安の雅な世界にタイムスリップします。

平安装束に身を包んだ参宴者たちが、曲水を流れ来る酒盃を前に歌を詠み、バックには、生の宮廷音楽がうやうやしく流れています。

白拍子の見事な舞にもうっとりと惹きこまれてしまいますね。

王朝風情満載の『曲水の宴2018』とその混雑情報や周辺情報についても詳しくお伝えして行きたいと思います。

太宰府天満宮・曲水の宴2018の基本情報

開催日時:201834日(日)12001500

場所:福岡県太宰府市宰府471

アクセス:西鉄太宰府線「太宰府駅」から徒歩5

人手数:約1,500人(入場無料・席の予約もなし)

駐車場:1,500台収容(500円)

問い合わせ先:太宰府天満宮

TEL 092-922-82259時~17時)

公式サイト:http://www.dazaifutenmangu.or.jp/sanpai/saiten/special/kyokusui

太宰府天満宮・曲水の宴2018の見どころは?

十二単のお姫様に冠や烏帽子をかぶった束帯や狩衣のいでたちの人たちも、12時から始まる奉献の儀では、社務所から大勢の平安貴族然とした人達の行列が出発。

境内の参道を通って「曲水の庭」のそれぞれの位置に座ります。

その間に白拍子の舞も披露されて、そこはもう平安王朝の雅な世界一色と化します。

958年に始まったとされる神事が1963年に復活しました。

平安時代は、天皇や中宮、貴族から女房にいたるまで歌を詠むことが一種のステータスでした。意中の人に歌を送り、それに返歌を送り返す。

また、天皇の勅命により、何百首もの歌を作って競い合うということもありました。

この曲水の宴は、そんな大切にされた和歌を美しい庭園にてお酒に酔いしれながら披露しあう。そして園内には美しい梅の数々。

昔の上流階級の人たちの気品と知性あふれる『遊び』に思いを馳せれば、つい歌のひとつも詠ってみたくなります。

用意されるや約1100の座席は午前11時にはほぼ満席になりますが、この平安の宴をぜひ直接その目で楽しんできてください。

 

太宰府天満宮・曲水の宴の「参宴者」情報

とても優雅な平安衣裳に身を包んだ参宴者の人達ですが、その面々は別に必ずしも歌のプロというわけではありません。

2017年は知事が参加したり、青森のミスりんごの選ばれた女性が招かれていたり・・・

なので皆一見涼し気な表情をしていますが、実はその着慣れない衣裳の中は汗がタラタラと流れて大変です。

何とか短冊に自作の歌を書きこめたら、ほっと安堵した表情に。

自分がここに参加することを想像したら・・・わかる気がします(笑)

 

太宰府天満宮 周辺のおすすめスポット2

①小山田茶店

住所:太宰府市宰府4817

オススメポイント:創業350年の老舗茶屋で天満宮御用達の梅ケ枝餅が頂けます。

梅林が目の前にあるので、お花見気分を味わえますよ!

人気のかつ丼など食事も可能。

 

②筑紫庵本店

住所:太宰府市宰府322

オススメポイント:一番人気の太宰府バーガーは、トリの唐揚げに梅肉をアクセントにした

新感覚の絶品です!

太宰府名物になりつつありますね。

 

さいごに

生の琴の音色や宮廷音楽が鳴り響くと、どこか優雅でゆったりとした気持ちになります。

日頃の生活では目にすることのない参宴者の衣裳の美しさや気品に目を奪われ、

三十一文字(みそひともじ)に込められた

それぞれの歌の意味を考えたり・・・

知らず知らずの間にきっとあなたの五感もフル回転。

とても充実した早春のひと時を送れることでしょう。全身で平安の雅な世界をご堪能ください。












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四児パパ@おとん(雄豚)

子連れ再婚により二児から四児のパパに!キャリアウーマンの嫁と手を取り合って毎日のように起きる事件(子育て)を解決しています。普段はサラリーマン、自宅では熱血主夫のアラフォーパパ。 →詳しいプロフィールはこちら