偕楽園・水戸の梅まつり2018!開花状況や日程は?




日本最大の都市公園『偕楽園』の梅は

その数3,000本。約100品種にのぼります。

冬から春に向けてこの広大な園内をさまざまな梅の花が埋め尽くす姿は、まさに現代の桃源郷ならぬ「梅源郷」です。

「梅一輪一輪ほどのあたたかさ」服部嵐雪

その無数の花々と芳香を五感で味わえば、きっと寒空の中でも、こころはホッコリと温かくなるのではないでしょうか?

開園された江戸末期の徳川家、水戸藩主の審美眼と美的センスにこころから脱帽したくなる日本屈指の梅まつり『水戸の梅まつり2018』の様子を、駐車場や周辺情報とともに詳しくお伝えして行きたいと思います。

偕楽園・水戸の梅まつり2018の基本情報

開催期間:2018220日頃~3付き31日頃

場所:茨城県水戸市常磐町133

アクセス:
<電車・バス>
JR常磐線「水戸駅」下車。偕楽園方面へバスで約20

<車>
・常磐自動車道「水戸IC」から車で20
・北関東自動車道「茨城町東IC」「水戸南IC」より約20

本数:約3,000

駐車場:偕楽園・桜山第一駐車場274

         桜山第二駐車場153

         桜山第三駐車場70

問い合わせ先:

一般社団法人 水戸観光コンベンション協会

310-0011 水戸市三の丸1-5-38 茨城県三の丸庁舎1 TEL.029-224-0441

 公式サイト:http://www.mitokoumon.com/

偕楽園・水戸の梅まつり2018の見頃時期、開花状況は?

100品種にも及ぶので、開花時期も満開の見頃もさまざまです。

大きく3つに分けて、

  • 早咲き 1月中旬~2月中旬
  • 中咲き 2月上旬~3月中旬
  • 遅咲き 3月上旬~4月上旬

が目安です。

つまり、梅まつりの期間中ならいつ行っても楽しめるわけです。

 

偕楽園・水戸の梅まつり2018の見どころは?

『偕楽園』に行ったら、注目して頂きたいのが『六名木』といわれる、

特選のスター選手的な六種類の梅です。

形、香り、色がとくに優れた品種のことで、

  • 烈公梅 :開花時期は1月下旬~2月下旬
  • 白難波 :開花時期は1月下旬~2月下旬
  • 月影  :開花時期は2月中旬~3月上旬
  • 江南所無:開花時期は3月上旬~4月上旬
  • 柳川枝垂:開花時期は2月上旬~3月上旬
  • 虎の尾 :開花時期は2月上旬~

ぜひ、事前に少しお勉強して行って、現地で探す楽しみを持ってみてください!

何倍も楽しめますよ!

日本では平安時代以降、花といえばそれ即ち「桜」を表しました。

しかし、奈良時代では「花」といえば、「梅」だったのです。

ですから『万葉集』には、桜は「43首」に対して梅は「110首」の歌に登場しています。

当時の王朝の人達がこの『偕楽園』を見たら、どれだけ感動することでしょう!!梅のディーズニーランドです。

偕楽園と対で開園された「弘道館」にも800本の見事な梅の木が見られます。たっぷりと時間をかけて、ゆっくりじっくりと王朝気分を味わってきてください!

 

偕楽園・水戸の梅まつり2018の混雑状況は?

期間中は、約100万人もの来場者で溢れているので、土日はとくに大混雑します。

平日の方がまだ見やすいでしょう。

ただし「東門」に観光客や団体客がひしめくので、とくにここが混雑します。

本来の入り口である『表門』からの入場が空いていておススメです。

 

偕楽園・水戸の梅まつり2018の「陰陽のひみつ」情報

前にも書きましたが、正式な入り口は『黒門』といわれる『表門』になります。

ここをくぐると、孟宗竹や杉がうっそうと茂った花もなく、陽もあまり射し込まない「陰」の世界が広がります。

そこを東の方向へ進んでゆくと、突然風景は一変、目にも鮮やかな梅林が広がる『陽』の世界が待っています。

一般的に観賞を前提とした庭園は、観て回る順序が設計者によって決められています。

その意図にしたがって観賞してこそ、本当の魅力を味わえるのです。

「偕楽園」の「陰陽」の世界。ぜひ味わって来てください!

 

偕楽園・水戸の梅まつり 周辺のおすすめスポット2

①常磐神社

住所:水戸市常磐町131

オススメポイント:毎年、3月初旬に「全国梅酒まつり in水戸」を開催。

なんとたった600円で180種以上の全国の梅酒が飲み放題です。

これは、お得感が相当高いですよ!

 

②徳川ミュージアム

住所:水戸市見川112151

オススメポイント:「水戸徳川家」のまとまった史料が見られる全国で唯一の博物館です。

家康はじめ光圀らのゆかりの品を3万点も所有。

 

さいごに

専門家でなければ見たことないような珍しい品種も沢山見られる『偕楽園・水戸梅まつり』。

観るものを飽きさせない他に類を見ない梅の楽園です。

万葉集4,500首には、天皇から一般庶民まで実にさまざまな人たちの作品が残されています。

だからきっと梅をこよなく愛した万葉の人たちのDNAがあなたの細胞にも刻まれているはず・・・

その記憶を呼び起こしに、どうぞ水戸の旅を満喫してきてください!!












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四児パパ@おとん(雄豚)

子連れ再婚により二児から四児のパパに!キャリアウーマンの嫁と手を取り合って毎日のように起きる事件(子育て)を解決しています。普段はサラリーマン、自宅では熱血主夫のアラフォーパパ。 →詳しいプロフィールはこちら