西大寺会陽(さいだいじ・えよう)2018!日程や見どころは?




毎年、2月の第三土曜日、極寒の中を9,000人のふんどし姿の男衆が一堂に会して「宝木(しんぎ)」を奪い合う「西大寺会陽」。

文字通り蟻んこ一匹たりとも入る余地がないというくらいの、人人人・・・

何がここまで彼らをかりてるのか・・・

と見ている側は息をするのも忘れそうなほどです。

それでも、皆一様に真剣な中にも楽しそうなんです!でなければ、きっと500年も続けることは出来ませんよね。

そんな歴史ある日本三大はだか祭と日本三大奇祭のひとつにも数えられる「西大寺会陽」について、その詳細と周辺情報についても調べてみました。


 

西大寺会陽2018の基本情報

開催日時:2018217日(土)
・少年はだか祭 1520分~
・会陽太鼓   1830分~、1930分~
・会陽冬花火  19時~
・宝木投下   22時~

場所:岡山市東区西大寺中388

アクセス:
JR赤穂線「西大寺」徒歩15
・両備バス「西大寺バスセンター」下車10

人手数:約3万人

駐車場:無料臨時駐車場あり
・天満屋ハピータウン西大寺店駐車場
・山陽マルナカ西大寺店駐車場
・西大寺グリーンテラス駐車場
・Aコープ駐車場
・ハローズ西大寺店駐車場

問い合わせ先:西大寺会陽奉賛会事務局(岡山商工会議所西大寺支所内)

岡山市東区西大寺中三丁目6-15

TEL086-942-0101

公式サイト:http://www.okayama-cci.or.jp/activation/saidaijieyo.html

西大寺会陽2018の見どころは?

「ハダカ」と呼ばれる9,000人もの男たちが、西大寺本堂の「御福窓(ごふくまど)」という窓から投げ込まれるたった2本の「宝木」を巡って恐ろしいまでの大争奪戦を繰り広げます。

東京の地下鉄のラッシュアワーがどころではありません(笑)

その起源は16世紀の前半にまで遡ります。

鎌倉時代には天皇や将軍の祈願所を務めたという由緒ある西大寺の護符が、豊作と厄除におおいに力を発揮して大きなご利益がある、と評判になると民衆が殺到しました。

しかたなく、その護符を投げ与えたのが始まりとされています。

紙のお札は破れてしまうので、『猫柳』の木が使われるようになりました。直径4㎝、長さ20㎝ほどのとっても小さいものです。

毎年総代の人達が8㎞の道のりを歩いてこの木を取りに行き、1対、2本だけがうやうやしく削って作られます。

会陽の3週間前にその道具を棟梁が磨くところからもうお祭りは始まっているのです。

 

「宝木」を見事手にした人は『福男』と呼ばれその年の幸福が約束されます。

祭り自体は、男性限定ですが、その前に行われる会陽太鼓は、女性が叩きます。

これも、なかなか勇壮で一見の価値ありですよ。

 

西大寺会陽2018の「飛び入り参加」情報

西大寺会陽は男性のみが参加できるお祭りですが、男性なら地元の人でなくとも、当日飛び入り参加ができるのです。

体ひとつあれば大丈夫。

着替える場所もりますし、まわしや足袋もちゃんと売っています。

一か八か、あなたも『福男』に挑戦してみてはいかがですか?

 

西大寺会陽 周辺おすすめスポット2

①西大寺緑花公園

住所:岡山市東区西大寺南123

オススメポイント:美しい庭園のような林床花壇とせせらぎ、子供用遊具、多目的広場、体験学習施設もあり、入場は無料です。

 

②梶屋

住所:岡山市東区竹原13561

オススメポイント:看板の『エビ丼』『かつチャー飯』が美味しくてボリューム満点なことで有名なお店。お腹を空かしてどうぞ!

 

さいごに

グループごとに型を組むようにして境内をぐるぐる回りだし、やがて禊のために「垢離取場(こりとば)」という池に浸かります。

その後本堂に向かうのですが、宝木を取るためにこのグループがチームプレーで奪われないようにと邪魔をしあいます。目に見えない無数の駆け引きがあり見ている人もドキドキが止まりません。

熱気と活気は尋常ではなく、これだけ気合がれば、招福の神様も降臨して下さるだろう、と思わせる神事であり、エンターテインメントにすら見えてきます。

お金を払えば、指定席で座って観覧も可能です。充分にその価値はありますよ。












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四児パパ@おとん(雄豚)

子連れ再婚により二児から四児のパパに!キャリアウーマンの嫁と手を取り合って毎日のように起きる事件(子育て)を解決しています。普段はサラリーマン、自宅では熱血主夫のアラフォーパパ。 →詳しいプロフィールはこちら